【演劇の未来を守る為に】クラウドファンディングプロジェクト開催中!
前回公演【ぼくのタネ2019】では
小劇場界初の字幕入りメガネを導入。
障害をお持ちの方にもエンターテイメントを楽しんでもらいたいという思いを
クラウドファンディングの力を借りて
公演を大成功に導いた。
昨年、コロナ禍において
公演の延期、中止を余儀なくされ
そのキャンセル費は予想外のものとなった。
今回、12月に本番を迎える公演は、
約2年ぶりに迎える待望の本公演となり、
団体10年目を迎える節目の公演。
感染対策の為に劇場へ足を運ぶことの
出来ない方にも、作品を楽しんでもらうべく
配信設備の強化を目的とした
クラウドファンディングを開催。
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